私の男

読書感想文の587回目のエントリーです。

桜庭一樹(2007)『私の男』文藝春秋381pp

知人が「面白いよ、直木賞受賞作だよ」と勧めてくれたので、借りて来ました。


私の男 (文春文庫)
文藝春秋
桜庭 一樹

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時代:1993年7月~2008年6月
場所:北海道奥尻島、紋別市、東京
主人公:腐野花<くさりの はな>9→24歳♂♀小学4年生→派遣社員

粗筋:2008年6月、結婚前夜の花は婚約者と食事するために養父と銀座で待ち合わせをしていて(以下略

感想:文庫版ではなく、単行本を借りて来たので、知人にオススメされたとは言え、タイトルと表紙のイラストから何か頽廃的な雰囲気が漂っていて、なかなか読む気になれませんでした。

 思い切って読み始めたら、面白くて二日で読み終わりました。ただ、やっぱり、タイトルや表紙から感じた不穏な空気感は読後にモヤモヤとしたものを残しました。

 細かい感想を書くと壮大なネタバレになるので書きませんが、スッキリ感はないものの面白いことは面白いので、直木賞受賞作でもあることだし、興味があるなら読まれることをオススメします。


私の男
2015-04-02

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