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zoom RSS ビブリア古書堂6

<<   作成日時 : 2016/01/21 03:09   >>

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読書感想文の511回目のエントリーです。

三上延(2014)『ビブリア古書堂の事件手帖〜栞子さんと巡るさだめ〜』(シリーズ<ビブリア古書堂の事件手帖>6)アスキー・メディアワークス(メディアワークス文庫)315pp

<ビブリア古書堂>シリーズ(既刊6巻)の6巻目です。知人が読み終わったとのことで頂きました。


ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
2014-12-25
三上 延

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時代:2011年6月?
場所:鎌倉
主人公:五浦大輔<ごうら だいすけ>(23?24?歳♂)

粗筋:ビブリア古書堂でアルバイトをしている大輔は(以下略

感想:話が佳境に入ってきました。あとがきによると、7巻か8巻で完結するらしいのですが、もう、1年以上続刊が出てないけど、次が早く読みたいです!

 気になった部分の抜粋をー。

 51pの太宰治の『晩年』からの抜粋、なので、抜粋の抜粋!

 叔母の言う。
 「お前はきりょうがわるいから、愛嬌だけでもよくなさい。お前はからだが弱いから、心だけでもよくなさい。お前は嘘がうまいから、行いだけでもよくなさい」


 私小説の人なので、これも、実体験に基づいているんでしょうか?だとしたら、共通語じゃなしに、津軽弁で読みたかったなー、と思うのですが、当時は津軽弁で出版するとか、あり得なかったんだろうな、とは容易に推測出来ますが、津軽弁訳を誰か出してないのかなぁ、と思ってググりましたが、そんなものはないですね、そうですね。

 56pからも抜粋。

 「自信モテ生キヨ 生キトシ生クルモノ
  スベテ コレ 罪ノ子ナレバ」


 何か、深いですね。

 太宰治は、その行動から、キッチュだな、とか、シュールだな、とかのイメージしかなくて、大輔君と一緒で『走れメロス』しか、まともに読んだことがなかったのですが、ちょっと、他の有名どころの作品も読んでみようかな、と思いました。

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